昨日は土曜日だったが
皮膚科の軟膏がない と言うので
皮膚科へ受診をした
裏口には障害者用の入り口があり
車椅子がそのまま入れるように設備がされている
受付をするが待合室には大勢の患者さん
人気のある皮膚科なので仕方ない
9時半ごろに受付をするが11時回った頃に
車椅子に座っていた母が「気分が悪い」と言い出した
ソファーに横にして休ませるとスタッフの方が見え
「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる
軟膏だけでも処方をお願いしたい旨を伝えると
先生が見え ケロイドの状態を見て
前回と同じお薬を出しますね と言ってくれる
母を病院へ連れて行き
いつも思うことは病院へ行くこと自体が
高齢者にとっては体力勝負なのだ
症状に変化がないのであれば処方だけできないのか?
だって 診察って言っても僅か1分なんだよ
その1分の診察を2時間以上待たなきゃならないなんて
私が疲れる以上に母も疲れただろう
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