整骨院での驚きの瞬間

maronの介護日誌

下肢の浮腫が酷くなった母は

不安定な歩行にプラスして痛みが増した

デイから帰った日に大腿部からパンパンになっていたので

私は深部静脈血栓を起こしたのか?と疑ったほどだ

どうにかできないかと思案してた時

ヘルニアになる以前に通っていた整骨院を思い出した

代表が知人の同級生ということもあり

それこそ藁をもすがる思いで受診すると

帰る時にはすっかり腰が軽くなっていたことに驚いた

ダメもとで受診をしてみる

両脇から支えられ受付に入ると

すぐにスタッフの聞き取りがあり

寝台に座らされ浮腫の酷さにビックリされる

軽くふくらはぎを触ると

母は顔を顰めて「痛い 痛い」と泣き出す

先生は「痛いよね〜 ごめんねー」と優しく言いながら

殆ど力は入れてないような触り方なのに

母にとっては激痛なのだろう

10分後 ちょっと立ってみましょうと言われ

立ち上がり「1人で歩ける」とスタスタ歩き始める

怖い😱 怖い😱    さくら?  やらせ??

本人が一番驚いていた  だって曲がってた腰も伸びてる

治療室に居たスタッフや患者さんの視線が一斉に向けられる

何これ!?  🤣 🤣 🤣

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