副理事からのLINE
新しく雇用した職員が続かず
すぐに辞めてしまい困っていると
そこで私に仕事がない時で良いので
パートで来てもらえないかと言う内容だった
自分たちで立ち上げたNPO法人
大きな施設ではできないこと
小さな事業所だからこそ手が届く支援を
そんな思いで仕事を続けていたけど
いつの間にか利用者ファーストではなくなり
運営のことだけが重要視され
自分のやりたかった福祉とは遠のいてしまった
「もう無理だ‥」そう何度も思い
やっと退職したのに戻る訳がない
体力的にも精神的にも限界だった
眠れない夜が幾多もあった
もう あんな思いをするのはごめんだ
当たり障りのない返事をしてLINEを閉じる
