水分補給を怠らない母

maronの介護日誌

猛暑が予想された今年の夏

既に体温と同じ数値を示しており

日中、外へ出ると身体中の毛穴から

汗が吹き出してくる

高齢者は喉の渇きがないと水分を摂りたがらない

母の場合、常に手の届くところに

蓋付きのコップを傍に置く

外出する時は水筒にお茶を入れる

就寝する時も枕元にお茶を持って行く

自分で意識している様子なのだが

家の中のあちこちにコップが置かれている

しかも、殆ど飲み残した状態だ

私はそれを片付け洗うのだが

また直ぐに同じことが繰り返される

まー  水分を取らないよりは良いか

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