破裂寸前の風船が萎んだ

母のこと

今朝 若干気温が下がり寒かったのか

母は起きてこなかった

朝食の時間を過ぎていることを伝える

すると右股関節が痛くて動けないと言う

昨日 訪問リハに来てもらったばかりなのに‥

体を支えゆっくりと起こす

「ご飯はいい‥ 食べたくない」と言う

バナナを半分だけ食べさせ薬を飲ませる

「パンはお腹が空いたら自分で食べる」

と言うと また横になった

夜に1人で外へ出ようとした勢いはどこへいった?

まー 93歳だからね 仕方ない

私としては手は掛かるがこっちの方が

気が楽である

朝から責められるような悪態をつかれるより

バイタル測定し、胸と腹部の聴診をして

体重測定に酸素飽和度、下肢の浮腫の状態

排便と尿の回数

一連の全身状態を看て記録する

「変わりないよ 大丈夫」そう言うと

母は臥床したまま うん、うんと頷いた

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